FUTURE CITY FUTURE NIGHT

スマートイルミネーション横浜

© Smart Illumination Yokohama executive committee

NEWS

参加アーティスト第1弾発表!!

アートプログラムの参加アーティスト第1弾発表します!

 

◆出品作家

作家10 組・⼤学5 校・企業1社(2019年8⽉7日現在)

髙橋匡太、ミラーボーラー、原倫太郎+原游、⽇下淳⼀、徳永宗⼣、松本⼤輔+ 原⽥弥+、武内満、⽯井結実、⼩野澤峻、森⽥葵⾐、チーム・ソラ(関東学院⼤学 建築・環境学科 × 読売理⼯医療福祉専⾨学校 建築学科)、城⻄国際⼤学 メディア学部クロスメディアコース、多摩美術⼤学+ヒビノ株式会社、東京藝術⼤学 デザイン科・空間演出研究室、東京⼤学 筧康明研究室、株式会社中川ケミカル

 

 

今年のアートプログラムのテーマは「スポーツ・からだ・エモーション」。
2019 年はラグビーワールドカップ⽇本⼤会の開催年です。横浜でも決勝戦・準決勝戦・プール戦4 試合の合計7試合が開催されるなど、スポーツへの注⽬が⾼まっています。こうした機運を捉え、今年のスマートイルミネーション横浜では、『⼈間の⾝体』に着⽬し⾝体性や運動性、⼈体のさまざまな営みの中からヒントを得て⽣み出された作品群を、象の⿐パーク・象の⿐テラスに展⽰します。本イベントのコンセプトである環境・省エネ技術の活⽤を図りつつ、⼈種や⾔語の壁を越え、世界の誰もが⾝体的に楽しむことができる光のアートフェスティバルを構成します。

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